あなたのお子さんは図鑑を持っていますか?図鑑にはさまざまな生物や物が載っていて、子供たちの興味を引きますよね。でも、図鑑ってただ見るだけではもったいないんです!今回は、図鑑を使って楽しくしりとりができる方法をご紹介します。さらに、しりとりを通じて五十音を学ぶこともできます。お子さんと一緒に楽しく学びましょう!
図鑑しりとり
図鑑しりとりは、図鑑に載っている生物や物の名前を使ってしりとりをする遊びです。まずは図鑑を開いて、Aから始まる生物や物の名前を探しましょう。例えば、「あ」ならアヒルやアマゾン川などが挙げられます。次に、「あ」で終わる生物や物の名前を考えます。アヒルの次は「る」で終わるものがいいですね。「る」で終わるものとしては、ルリビタキやルービックキューブがあります。このように、頭文字と末尾の文字を使ってしりとりを続けることができます。図鑑にはさまざまな生物や物が載っているので、しりとりの幅も広がりますよ!
五十音で学ぶ
図鑑しりとりを通じて、お子さんは五十音を学ぶことができます。しりとりのルールに従って、頭文字と末尾の文字を使って言葉をつなげることで、五十音を使った単語を考える力が身につきます。また、図鑑の中には五十音順に並んだ生物や物もあるので、五十音の順番を覚えるのにも役立ちます。図鑑を使ったしりとりで楽しみながら、五十音をマスターしましょう!
うちの息子は図鑑NEOシリーズが好きで、かつこの「宇宙」が特にお気に入りなので
こういった図鑑の五十音を見てしりとりをしています。
【まとめ】
図鑑を使ったしりとりは、子供たちにとって楽しく学ぶことができる方法です。図鑑に載っている生物や物の名前を使ってしりとりをすることで、子供たちは図鑑の中身をより深く知ることができます。さらに、しりとりを通じて五十音を学ぶこともできます。お子さんと一緒に図鑑しりとりを楽しみながら、五十音を覚える時間を過ごしましょう!
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